重曹 洗濯

洗濯に重曹を

重曹に関しては、汚れをきれいにしてくれたり、臭いを排除することができるため、洗濯を行う場合にも利用されています。
また重曹は、色落ちを予防してくれる機能もありますから、色があせにくいといった特徴もあります。
洗剤に代わって重曹による洗濯を行いたければ、重曹大さじ1杯につき、10Lの水を使いましょう。
それからさらに、クエン酸、過炭酸ソーダをプラスすることで汚れがもっと取りやすくなるようです。
過炭酸ソーダというのは除菌や漂白に有効で、クエン酸は柔軟剤の代わりにもなるので、衣類が一段と清潔で、軽やかな洗い上がりになります。
加えて、なるべく洗い始めは温かい水を使うと一層有効に働いてくれます。
しかも、重曹は泡立つことがあまりないので、たくさんすすがなくても良く、人体に悪影響を及ぼすことがない上、電気代を浮かすこともできるのです。
洗剤も合わせて洗濯を行う場合は、重曹1につき洗剤も1の比率で入れていきます。
あくまで目安であるため、具合を見ながら双方の量を決めてしまって問題ありません。
それから、洋服に臭いや染みがこびりついてしまったなら、桶などに溶かした重曹水を準備して、その中に衣類を浸けておきます。
汚れのレベルに合わせて異なりますが、どんな状況でも30分以上は時間を置くようにしましょう。
臭いや汚れがきつい時には、一日放置しておいてもOKです。
重曹水に浸けてから、洗濯を行えば臭い及び汚れが全く気にならなくなるはずです。
その上、重曹を用いた洗濯の場合、細菌が増えることを阻止する作用もあるので、洗濯漕のカビの掃除にもなるという想定外のプラス面もあるでしょう。